
第4回 漫画のデジタル制作環境についてのお話(妹尾朝子、稲田豊史)
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団地団【だんちだん】とは、異なる職業のメンバーで集まるトークユニット。映画や漫画や小説など、フィクションに登場する集合住宅の描写に一家言を持つ。ラジオ団地団は、大山顕(フォトグラファー・ライター)、佐藤大(脚本家)、山内マリコ(小説家)、妹尾朝子(漫画家)、稲田豊史(編集者・ライター)、速水健朗(コラムニスト)
【エピソード概要】フルデジタルで漫画を描くことに、比較的、早くから取り組んでいた妹尾(うめ)だが、そもそも今の漫画って、どんなツールによって、どう描かれているの? そして、そもそも、どういう経由でペンからデジタルに移行したのかについて。枠線を描くことは、漫画家の能力としてどれだけ重要なことなのか、一筆入魂は、液晶タブレットでも必要なの? など、今回も団地とはまったく関係ないお話。
団地団公式サイト
https://danchidan.wordpress.com
今回出演している団地団のメンバー。
【プロフィール】
妹尾朝子(漫画家)。漫画家ユニットうめ。「東京トイボクシーズ」「ニブンノイクジ」連載中。「ちゃぶだいケンタ」「東京トイボックス」シリーズ「南国トムソーヤ」「おもたせしました。」「スティーブズ」「アイとアイザワ」「たくちゃんと僕」など。
https://twitter.com/ume_asako
稲田豊史(ライター・編集者)。著書『映画を早送りで観る人たち』『オトメゴコロスタディーズ』『「こち亀」社会論』『ぼくたちの離婚』『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』『セーラームーン世代の社会論』
https://twitter.com/Yutaka_Kasuga
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