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2月のゲストは出版社「ディスカヴァー２１」取締役社長 干場弓子さんです。干場さんが出版社を設立した経緯や勝間勝代さんを見出したきっかけ、更に出版社の中のお仕事についてインタビュー。干場さんオススメ書籍「経営戦略全史」三谷 宏治／著　ディスカヴァー・トゥエンティワン／刊

男とはどうあるべきか？3日目。バシさんが思う漢（オトコ）とは、我慢強い男である！　ということで、座右の書『魁！！男塾』からひっぱってきた“油風呂”への敬意を表して挑戦するのは・・・？！

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「夢の島」日野啓三／著 講談社文芸文庫／刊）をご紹介。

まもなく11月29日、今年30歳をむかえる矢島さんに“新しい趣味を！”と、企てた石橋が矢島におすすめする趣味とは？そして、矢島はどの趣味に興味を示すのか。

いつも埼玉の話をするのは矢島さんでしたが、今回は石橋さんが埼玉を語ります。
どうやら何か目的があって行ってきたようで……？

▼ FeBeカウントダウン！ついにあの作品が殿堂入りを果たす！（当番組において） ▼ 中川・バシのフェルミ推定にチャレンジ。2人の地頭は良いの？それともおバカなの～？ ▼ そして、長年続いたABパッケージが刷新するようです！ ▼ ご意見ご感想は、koho@febe.jp　▽ＦｅＢｅはこちら！ http://febe.jp ▼ ツイッターハッシュタグは、#オーディオブック

「おかわりしたくなるグルメマンガNO１大全」今週は、味のあるグルメマンガの１番を決めます。　そして、目利きの一冊は、話題のあの本なんですが・・・金井氏！！なんで怒っているの？！？！

今週の矢島さんおすすめの本は「目利きの一冊「ノマドと社畜 ～ポスト3.11の働き方を真剣に考える」という本。
Kindle版が書籍よりも先に配信されたという珍しい本です。
ラジオではノマドについての話が主ですが、みなさんはノマドと聞くと何を思い浮かべますか？

「新刊ラジオ＠第2部プレミアム」2014年4月配信分より、フォトライター大北浩士（クロスケ）さん

“女の子が洋服を買ってきてくれるサービス”のニュースを受けてのファッショントーク。実はお洒落なバシさんと、まったく興味がないという矢島さん、このトークテーマで、果たして噛み合うのでしょうか？！

今週の目利きの一冊は、「珈琲時間」（アフタヌーンKC）を特集します。表紙がとってもお洒落な短編連作。「ずっと気になっていた」というバシさんの紹介をお聴き下さいっ！

今週の出版ニュースいじり！「売れる作家ランキング」「アマゾン、日本でも電子書籍」「『九月が永遠に続けば』急伸長で50万部に」「読売新聞が夕刊で「広告のない新聞」 「震災直後」をイメージ」をいじりました～。

クリスマスの予定はどうするの？イルミネーション見に行く？「目利きの一冊」は「秘密の武器」（コルサタル,J／著　木村　榮一／翻訳　岩波文庫／刊）をご紹介します。

「新刊ラジオ＠第2部プレミアム」2012年5月配信分より、漫画家井上純一

編集部新企画！「本から学ぶ、男とはどうあるべきか」。１週目は月曜日の鉄砲玉・ヤマダ氏が、真の男になるために矢島さんに挑みます。

今週ご紹介する本は、矢島さんおすすめの「県民性マンガ うちのトコでは」（飛鳥新社／刊　もぐら／著）です。

今週はラノコミどっとこむ編集長・らすとそりっどさんがオススメする一冊「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」。
主人公が脳内に突然現れる選択肢に悩まされるラブコメディです。
どの選択肢も選びたくなさすぎる！

なにやら最近アナログゲームに流行の兆しがあるとの話。TRPG、カードゲーム、ボードゲームといったアナログゲームについて、矢島さんと石橋さんが語ります！

編集部山田君おすすめの「目利きの一冊」は「宙返り」大江 健三郎／著 講談社文庫／刊）をご紹介。

1月のゲストはフリーの編集者であり、ライターでもある高岡昌江さんです。高岡さんが手がけた「ほんとのおおきさシリーズ」は世界９言語に翻訳される程の人気写真絵本。今回は「ほんとのおおきさシリーズ」の最新作「ほんとのおおきさ　てがたあしがた図鑑」と「たべものくらべっこえほん」の2冊を紹介します。